インドネシアの染織 イカット バティック 

イカット とバティック は
アジアンスタイルの重要な要素

イカットは 縦絣の布
経糸を 絞って柄を作り 整径 して
織り込んでいく 抑えた色使いの布
アジアンスタイルのインテリアに良くつかわれる
おおらかな絣布です
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絣といえば 日本では 結城絣 大島絣 久米島絣 
十日町絣 塩沢絣 弓ヶ浜絣 久留米絣 長井絣などで作られている
細かい技術は 日本人の繊細さと 几帳面さから生み出された
世界に誇れる 技術だと思う
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バティックは チャンチンという 先の細い管から 蝋を流して
防染して柄を出す 後染めの布

日本の絣は 緻密な技術により
製作されていることを思うと
日本人の手の繊細さは 世界一だとおもう
こつこつと 物つくりが好きな国民性のDNAは
きっと若い人たちに引き継がれていくことでしょう
 
かつて 米沢にも 米琉(よねりゅう)と呼ばれていた
縦横併用絣が 大量に生産されていたが
時代の波の中で 廃れていき
20年前に 米沢に 絣の職人と 機械がだんだんなくなっていった

絣は 産地の中では 合理化され 生産体制が整っているため
割合に 無駄なく 生産されていくが
個人が 絣を 全工程製作しようとすると
かなりの 時間がかかる織物ですが
作るには 一番楽しい織物かもしれない

イカット とバティック は 人 花 動物 昆虫 幾何学文様が
かすれることによって 輪がをやわらかくなって
抽象的にみえるので ホットとします

特に 古いイカット は おおらかな絣で
暖かさと 自然への畏敬さえ 感じるデザインに
生活と 自然が調和を感じる

いつか 暖かい絣の着物を作ろうと思う



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