草木染茜

茜は 万葉の時代から 染められている
重要な赤の染料でした

画像

茜で染められた 絹の糸

植物性のの染料は 古来から 茜 蘇芳 紅花
動物性では コチニール ラックダイ  が使われてきました
それぞれに赤の性格があります


今は 赤 朱色 であらわしているけど
昔の人は 茜で染められた
色相に 真緋・緋(あけ) 赤色(あかいろ)
     浅緋(あさきあけ) ・そいじき(うすいあか)
と呼んで 茜の色を楽しんでいたように思います

 
と一口に言っても
茶系の赤 紫系の赤 
赤の色相を 細かく積み重ねると
限りなく 細分化していく
茜染めの赤も
最初の濃い赤から 淡いピンクまで
どれほどの 色相があるだろう

自然は 無限に色を持っている


最近に心が動きます
赤は 火の色 太陽の色
熱い色 心高ぶらせる色

世の中が暗い分だけ
せめて 身の回りや
きるものには 赤 がほしいと思う今日この頃

今度は ラックダイを染めてみようかな

草木染めに関心のある方は こちらへ どうぞ

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