上田市 別所温泉

北向観音堂を後から 5分くらいのところに
曹洞宗 慈覚大師が開いた安楽寺がある
境内には 重要文化財の 
安楽寺前開山 樵谷仙和尚像
安楽寺前二世 幼牛恵和尚像 を有し
境内には 国宝八角三重塔 経蔵 輪蔵 がある
安楽寺は 天長年間823-834年に開かれ
国宝八角三重塔の建立年台は 
鎌倉末期から室町時代初期といわれてきたが 
平成16年 鎌倉末期1290年代に建立された
わが国最古の禅宗様建築であることが証明された・・と解説にあった
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解説は ともかくとして
山を背に 緑に囲まれた境内に
沢山の国宝 重文があり これぞ 小鎌倉 を納得

こんもりとした 木々にかこまtれた
安楽寺は 凛として 静かなたたずまい
新緑に囲まれた 御堂は美しく調和している

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奥の院の 八角三重塔は
300円の拝観料を払って門をくぐる
細い道を登っていくと
八角堂の ひさし が見えてくる
内部には 金剛界大日如来 が安置されている

良く見ると 四重にみえるが
初重に裳階(ひさし又は霧よけ)をつけた
珍しい形式であるそうです
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四重のひさしから
視線を 上にたどっていくと
九輪から水煙にそして 果てしない空へと吸い込まれていく
古の人々は どんな思いで
大日如来に祈りを捧げ
八角三重塔を見上げたのだろうか

それにしても 八角のひさしの
細工の美しさ 精密さ
宮大工の技術の素晴らしさに
いにしえの 匠の心意気を感じる

染織に関心のある方は こちらへ どうぞ{%曇り










 

 




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