米沢郷土料理 うこぎ

米沢の5月の風景は
家々の周りを 青々と囲む うこぎ の垣根
どこの家でも スペースがあれば
垣根としてはもちろん
5月の味として 植えている
また とげがあるので 防犯の役目も果たしている
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これだけでないのです
米沢のうこぎは 平安時代より
漢方の 強壮剤として使われたんです
米沢では 上杉鷹山公が
飢饉に備えて
垣根や旬の野菜として奨励したのです
代々うこぎを大切に 守り育ててきた
米沢の伝統です。

うこぎは 中国原産の朝鮮人参と同じ
ウコギ科で 根皮は漢方薬に使われているそうです
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何しろ 太陽の光を いっぱい浴びて
カルシウムとポリフェノールをたっぷり含まれているので
活性酸素消去作用が高く
ビタミンA  C ミネラルが豊富なので
抗酸化活性もある という優れもの
自然から 摘んだだけでいただける
体に良いものが 何時も回りにあるというのは
なんという豊かさ
と最近しみじみと 自然に感謝してしまいます

ウコギを利用して 今いろいろの特産物が作られています
うこぎ三膳 では
ウコギ健康茶 ウコギ麺 ウコギの塩漬け
ウコギの味噌付け などもともとは
美味しい味噌屋さんなんです

そろそろ うこぎ染めを始めなくては
5月6月は 新芽がどんどん出てくるので
本当に 忙しい 染めの季節

次回は 簡単なレシピを
紹介しますねー

草木染め 織物 に関心のある方は こちらへ どうぞ


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